こんにちは、muiです♪
「らーめん蓮 三軒茶屋店」でトマト味噌ラーメンをいただいた後、茶沢通りをうろうろしていると、たまたま見つけたのがこのお店。
お洒落な外見から「カフェ?洋服屋さん?」なんだろうと覗いてみると、めちゃめちゃお洒落なベーカリーでした!
この記事では、【TruffleBAKERY(トリュフベーカリー) 三軒茶屋店】について、詳しく紹介しています。
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」ってどんなお店?

三軒茶屋駅から茶沢通りを4分ほどまっすぐ進むと、右手側に「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」が見えてきます。

なんかこのお店、というかこの辺り一帯オシャレ感がすごい・・・!
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」は、ヨーロッパ食材を多く取り扱うWeb食品専門店「ハイ食材室」を運営する『株式会社DRESSTABLE』が運営しています。
元々食材を扱うプロが手掛けるベーカリーなので、かなりのこだわりを持ってトリュフベーカリーを設立されたようです。
良いものを使えば美味しいものが作れるとは限りません。
「どの食材を、どの様に、どれ位、どの食材と組み合わせるのか?」そういった過程をしっかりと考え抜かれたパンが、「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」には並んでいます。

TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)のこだわりについては、公式HPに詳しく記載されていますよ!

食材に対する熱意が伝わってくるね!!
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」のメニュー

- 白トリュフの塩パン 180円
- 「生」バタークロワッサン 198円
- 黒トリュフの卵サンド 580円
- クリームパン 200円
- シナモンシュガーロール 330円
※価格は税抜き表示です。
※価格は変更される場合がございますので、あくまで参考としてご覧ください。
木村拓哉さんもハマる「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」のパンを食べてみた!
ふらっと入った「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」ですが、実は芸能人もファンが多いベーカーリーなんです。
そのためメディアで取り上げられることもしばしばあります。

木村拓哉さんも「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」の「白トリュフの塩パン」がお気に入りみたいです♪
白トリュフの塩パン 180円

お店に入ると真っ先に目に留まる場所に「白トリュフの塩パン」を発見!
やはり大人気の様で、白トリュフの塩パンだけを10個くらい買っているお客さんもいました。


リベイクして、早速いただきます!!
パンの上には、トリュフオイルと白トリュフ・ソルトがかかっています。
そして、モチモチの生地の中には自家製トリュフバターが巻かれています。
実際に食べてみると、トリュフの上品な香りがふわっと薫るだけでなく、しっかりトリュフの味がしました!

このクオリティーを180円で食べられるなんて・・・!
抹茶チョコのプチパン 150円

プチパンには、「抹茶チョコのプチパン」以外にも数種類の味がありました。
ちょっとほろ苦なチョコチップが入った、大人向けの抹茶のプチパンでした♪
シナモンシュガーロール 330円
「見た目がキノコみたいで可愛いな〜」という理由で買ってみた「シナモンシュガーロール」。
外の生地がサクッと、中の生地は柔らかく弾力があります。
上にかかっているのは、オーガニックシュガー。
程よいシナモンの香りと風味がとっても美味しかったです!
「生」バタークロワッサン 198円
「生バター100%クロワッサン」は、本店開店以来改良を重ねて作られた、トリュフベーカリー自慢の逸品です。
バターの香りや味を楽しみながら食べてみてください♪

バターたっぷりなんですが、2個くらいペロッといけます(笑)
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」のおすすめポイント
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」のおすすめポイントをおさらいします。
- オシャレな雰囲気
- 芸能人にもファンが多い(話のネタに!)
- 食材のプロが手掛けるベーカリー
- カフェスペースもある
「TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)」の基本情報
地図 | |
住所 | 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2丁目24−5 田中ビル 1F |
電話 | 03-6805-3223 |
アクセス | 田園都市線 三軒茶屋駅より徒歩4分 |
営業時間 | 【平日】 9:00AM-21:00PM 【土日祝】 9:00-20:00PM |
定休日 | 無し(不定休) |
駐車場 | 無し |
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